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[質問する] 42(才)の祝い

42(才)の祝い

アリー  さん

2008/01/08 11:32:23
全てに公開 コメント数(3)

先日、『42の祝い』ということでお祝いをいただきました。
どうやら『厄落とし』の意味で出雲の慣習のようですが、私はこちらの人間ではないので、その意味や内容がよくわからないのです。
夫の時は、同窓会のような形で祝いの会があり、神社で厄祓いしたようなんですが、私のような他県から来たものは具体的にどうすればいいんでしょうか?
また、お祝いを頂いた方へのお返しなどはしたほうがいいのでしょうか?
一般的に女性の大厄は33才といわれていますので、その時に厄除けのお参りも済ませていますが・・・。
やはりお祓いも行った方がいいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

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1 はな  さん
2008/01/09 07:37:34

わたしは今年大厄の33才で、正月に同窓会で厄払い、そのあと出雲大社で家族で厄除けのご祈祷をしていただきました。
わたしはあまり気にしませんが、母親がとても気にかけていたので安心してもらうためという意味もこめて出かけてきました。

お祝いはわたしの両親からだけだったので、父の好きな焼酎などを届けました。
厄年が無事に終わったら、厄が落ちたことを祝い、内祝としてあとに残らないお菓子や消耗品をお返しするみたいです。

女性の厄年は19、33、37才なので、さほど気にされなくてもよいのではないでしょうか?(^-^)




2 NOV!  さん
2008/01/09 12:50:27

出雲の「42会」はいわば同窓会的なものです。
だから女性にとっての「厄落とし」とはチトニュアンスが違うモノだと思います。

3 アリー  さん
2008/01/09 17:41:32

>はなさん
丁寧な回答、ありがとうございました。
私は義母に頂いたのですが、参考にさせていただきます。
ご祈祷は気持ちの問題ですよね。
ただ、何かあったときに『ちゃんとご祈祷してもらわなかったから!』と
言われてしまうと悲しいので(汗)一応出かけてみます。
>NOV!さん
どうやらそのようですね^^;
私の郷里では、そのようなことが全くないので
こちらの方がアタリマエのように話されると??となりました。
お二人とも ありがとうございました!

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