妊娠の兆候かも？と喜んでたら違ってました＾＾；
健診代無料は有難いですね～。でも産みっぱなしの親が増えないことを祈ります。そして安心して子育てが出来る世の中になって欲しいです。

ももちゃんさんは、まだ妊娠されていないんですよね。
なら、朗報です。
ちょっと前にニュースで放送されてましたが、来年度より（たぶん４月かな）検診代は無料になるそうです。
１４回分といっていましたよ。あと、今は一時金３５万円ですが、かかった費用、すべて出るそうです。
詳しくは「mainichi.jp/life/edu/news/20080823ddm002010048000c.html 」に載っていますよ。
毎日新聞の記事です。

以上の病院は医大の事です
病院名が抜けていました

☆先生やスタッフの方の対応
先生は女医さんを希望すれば診てもらえます
看護師さん助産師さんもとてもにこやかで
雰囲気が好きでした
待ち時間は時によって（正月前後やゴールデンウイーク前後）長いです
時期によって教育機関の病院なので
看護学生さんや医学生さんなどが一緒に出産の立会いをさせて下さい
とお願いがあったりたりもありますが
ちなみに私は1人目の時はありましたが
2人目の時はありませんでした
断ることもできます

ソフロロジー式出産を講習を受ければできます
立会いも可能
生まれてすぐカンガルー式抱っこでおっぱいを飲ませてあげれました
とにかく公費扱いなので検診が９００円前後と安いのが魅力
だいたい他の産婦人科では４０００円はかかるみたいです
エコーの様子をビデオテープを持っていくと
録画してくれます
☆病院の設備や部屋、食事やサービス
NICUも完備されているのでなにかあったときでもすぐ対応してもらえます
母子別室になるので３時間ごと決まった時間に
授乳室にお母さんが向かう形になります
私の場合入院の途中からミルク足さなくてもおっぱいが出るようになったので
３時間経たないうちに赤ちゃんがどうしても泣く時はミルクを足さないで
呼んでもらうように、助産師さんに頼みました
基本的には授乳が終われば部屋に帰ってしっかり休めるので私はこちらのスタイルがよかったです
沐浴指導は自分だけでなく主人が入れることも考えて
主人も一緒にしてもらえました
食事は朝はパンかご飯か交互がよいか選べて
おかずは２つのメニューのうち選ぶことができます
お祝い善はトレー２つがいっぱいになるほと豪華です
３年前上の子を出産した時は退院の際に哺乳瓶、明治の粉末のベビーフード、粉ミルク缶、育児日誌頂きました
１年前の２人目出産時は哺乳瓶はもらえなかったです

私は今、県中に通っています。妊婦検診はまだ始まったばかりですが検診費用は４０００円ぐらいです。妊娠が分かって役所で母子手帳を発行された時、一緒に妊婦検診受診票と言うのが発行されます。それに５回分ほど割引券が付いているので該当週数の検診時に出すと検診費用が割り引かれます。私は前回1人目の時はこの券が２回分しか無かったので、今回は枚数が増えたので何か嬉しい感じがします。
県中も分娩数を制限されているので、もし妊娠して病院病院に掛かってなおかつここで出産しようと決めた時は早めに分娩予約することをお勧めします。
私はハイリスクでは無いのですが、前回も今回も県中で産みます。助産師さんは厳しい方や優しい方もいらっしゃいますが何となくここの感じが良いと思ったし、前回1人目の時に先生に「またここに戻ってきますね」と宣言したので・・・

健診費用は毎回同じというｶﾝｼﾞではなく採血をしたりほかの検査を受ければ１万近くいくこともありますが、だいたいエコーとかで診てもらう健診で4000円ぐらいでしたよ。自宅から病院が近いということも、とても重要だと思いますよ。何かあった時すぐに行けますし！県中は助産師さんがたくさんいらっしゃいますし本当良心的にして頂きましたよ。

県中も近いので出産できると聞いて安心しました。ちなみに健診費用はいくらくらいなんでしょうか？

あたしは今月県中で出産しましたが県中は助産師さんも皆優しくて丁寧でとてもよかったです☆一人目は個人病院で産みましたが、県中の方がｱﾀｼは良かったです！ハイリスク出産ばかりでないですよ～普通に検診受ければきちんと分娩予約できますし。

私は、医大で産みました。先生も助産師さんも親切で優しかったので、とても良かったです。検診の費用も安かったですよ。一番良かったことは、もし何かあっても、すぐなんとかしてもらえるという個人病院にはない安心感でしょうか。